ニュースリリース

2018年1月22日

「高知県観光活性化ファンド」の取組みが漫画化されました!

 四国銀行(頭取 山元文明)、株式会社四銀地域経済研究所、株式会社地域経済活性化支援機構およびREVICキャピタル株式会社が共同で出資する「高知県観光活性化ファンド」は、物部川地域(南国市、香南市、香美市)において、観光と6次産業化が統合されたDMOモデルを構築するため、「株式会社ものべみらい」を設立し、ものべみらいグループ会社である「株式会社香北ふるさとみらい」「株式会社龍河洞みらい」とともに、地域経済の活性化に向けた活動を行っております。
 このたび、上記の地方創生の取組みに、株式会社KADOKAWAに共感いただき、現在までの取組みを同社ウェブサイト内にて連載漫画化していただけることとなりました。
 株式会社KADOKAWAは、映画やアニメ、ゲームソフトの制作も手掛ける国内の出版大手企業であり、本ファンドの取組みに注目いただけたことが、今後の活動の後押しに繋がることを期待しております。
 ぜひ多くの皆さまにご覧いただきたく、お知らせいたします。

 <連載開始日>
 平成30年1月19日(金)から毎週金曜日(全15回連載の予定)
 ※ 都合により、1週、間が空くこともございます。

 <掲載先>
 株式会社KADOKAWAWebサイト
 Walkerplus内の「コミックエッセイプラス」(http://sp.walkerplus.com/comic_essay/)

 当行では、今後も「高知県観光活性化ファンド」の取組みを通じて、高知県の観光産業の発展と、産業振興および地域経済の持続的発展を支援してまいります。

以上