ニュースリリース

2019年2月22日

「投資信託」新商品の取扱開始について

 四国銀行(頭取 山元文明)は、人生100年時代を迎えるにあたり、お客さまのゆたかなくらしの実現を目指して、2月25日(月)から投資信託2商品の取扱いを開始いたします。
 当行は、地域の皆さまの資産運用および資産形成等の多様なニーズにお応えするために、今後も商品サービスの充実に努めてまいります。

1.新商品
ファンド名
〔委託会社名〕
主な特徴
ひふみプラス
〔レオス・キャピタルワークス株式会社〕
  • 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。
  • 日本のみならず、世界の大型株から超小型株までを投資対象とし、業績や企業規模にとらわれることなく、常に変化する株式市場に応じて柔軟な運用を行います。
人生100年時代・世界分散ファンド
(資産成長型)、(3%目標受取型)、(6%目標受取型)

〔三井住友アセットマネジメント株式会社〕
  • 世界各国の幅広い資産への分散投資を行い、中長期的な目標リターンの獲得を目指します。
  • ライフステージや目的にあわせて、決算頻度、資金払出し割合が異なる3つのコースから選択いただけます。

2.取扱開始日
平成31年2月25日(月)

【投資信託についてのご留意事項】

  • 当行ではお客さまの投資の目的や経験等に照らし、お客さまのご希望を踏まえて、最適な商品をご案内させていただきます。
  • 投資信託は金融機関の預金とは異なり預金保険の対象ではなく、元本が保証されているものではありません。
  • 投資信託は投資者保護基金の支払いの対象ではありません。
  • 投資信託は、株式、公社債等の値動きのある有価証券等に投資します。これらの有価証券等は、株式や債券相場(外貨建て資産の場合は為替相場)、金利等の指標の変動等による影響を受けますので、基準価額は変動します。従って、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む可能性があります。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
  • 投資信託は、ご購入時、保有期間中、換金時に各種の手数料等がかかります。
    <例:お申込手数料(お申込代金の最大3.24%[税込])+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.376%[税込])+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.5%)>
    またその他の費用として、信託事務に係る諸費用、監査費用、有価証券の売買委託手数料等をご負担いただきます。詳細は各商品の「契約締結前交付書面」(最新の目論見書および目論見書補完書面)でご確認ください。
    ※これらの手数料・費用等の合計額については、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
  • 投資信託のご検討に際しては、必ず「契約締結前交付書面」により商品内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。「契約締結前交付書面」は四国銀行の本支店に用意しています。(IB専用ファンドを除く)
  • 投資信託は各運用会社(投信会社)が設定・運用を行っているもので、当行は販売会社としてお申込みの受付等を行います。
  • インターネット投資信託では、「契約締結前交付書面」をPDFファイルで「電子交付」しています。「契約締結前交付書面」は端末機の画面よりPDF形式でダウンロードしてご覧ください。

商号等:株式会社四国銀行(登録金融機関)
登録番号:四国財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会