ライフプランをしっかり考えるお手伝い

夢と目標を実現するためのマネープランを四国銀行がご提案します。

ライフプラン

新生活を応援

進学・就職

進学・就職

  • 総合口座

    普通預金・貯蓄預金・定期預金が1冊の通帳にセット。お給料の受取口座や、各種料金の引落口座としてもご利用いただけます。

  • 積立定期預金(あゆみ)

    普通預金からの自動振替で、目的に向けて計画的に積立ができます。

  • インターネットバンキング

    普通預金からの自動振替で、目的に向けて計画的に積立ができます。

ご家族の夢の実現をサポート

結婚

結婚

  • 積立投信

    預金口座から自動的に一定額を振替し、投資信託を購入するサービスです。

  • 少額投資枠課税制度(NISA)

    日本にお住まいの20歳以上のお客さまが株式投資信託等について毎年120万円、5年で最大600万円までの非課税枠を利用できる制度です。

  • フリーローン

    お使い道は自由!旅行や結婚など様々な目的にあわせて利用できるローンです。

マイホーム

マイホーム

教育

教育

その他のおすすめ商品

ゆとりあるセカンドライフをお手伝い

真心を遺す終活をお手伝い

各商品に関するご留意点

投資信託

  • 当行ではお客さまの投資の目的や経験等に照らし、お客さまのご希望を踏まえて、最適な商品をご案内させていただきます。
  • 投資信託は金融機関の預金とは異なり預金保険の対象ではなく、元本が保証されているものではありません。
  • 投資信託は投資者保護基金の支払いの対象ではありません。
  • 投資信託は、株式、公社債等の値動きのある有価証券等に投資します。これらの有価証券等は、株式や債券相場(外貨建て資産の場合は為替相場)、金利等の指標の変動等による影響を受けますので、基準価額は変動します。従って、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む可能性があります。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。
  • 投資信託は、ご購入時、保有期間中、換金時に各種の手数料等がかかります。
    〈例:お申込手数料(お申込代金の最大3.3%[税込])+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%[税込])+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)〉
    またその他の費用として、信託事務に係る諸費用、監査費用、有価証券の売買委託手数料等をご負担いただきます。詳細は各商品の「契約締結前交付書面」(最新の目論見書および目論見書補完書面)でご確認ください。
    ※これらの手数料・費用等の合計額については、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
  • 投資信託のご検討に際しては、必ず「契約締結前交付書面」により商品内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。「契約締結前交付書面」は四国銀行の本支店に用意しています。
  • 投資信託は各運用会社(投信会社)が設定・運用を行っているもので、当行は販売会社としてお申込みの受付等を行います。
  • インターネット投資信託では、 「契約締結前交付書面」をPDFファイルで「電子交付」しています。
    「契約締結前交付書面」は端末機の画面よりPDF形式でダウンロードしてご覧ください。

※関連法の情報に基づき掲載しておりますが、今後変更される可能性があります。

商号等 :株式会社 四国銀行(登録金融機関)
登録番号:四国財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会

生命保険商品

  • 保険商品は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 当行は募集代理店として契約の媒介を行いますが、契約の相手方は当行ではなく引受保険会社となります。
  • 保険会社の業務または財産状況の変化により、保険金額・年金額・給付金額などが削減されることがあります。また、引受保険会社が破綻した場合に、生命保険契約者保護機構の保護措置の対象となりますが、この場合にも保険金額・年金額・給付金額などが削減されることがあります。
  • 保険商品のお申込の有無が当行におけるお客さまとの他の取引に影響を与えることはありません。
  • 商品によっては、年齢・ご勤務先・健康状態などにより、お取扱いできない場合があります。また、告知いただいた内容が事実と異なる場合や、故意または重大な過失によって事実を告知されなかった場合、ご契約は解除されることがあります。
  • 商品によっては、ご契約時の契約初期費用の他、ご契約後も保険関係費用・資産運用関係費用・年金管理費用などがかかる場合があります。また、一定期間内に中途解約された場合に解約控除額がかかる場合があります。
  • 商品によっては、国内外の株式・債券や為替などの動きを反映した運用実績の変動により、お受取りになる年金額や中途解約時の解約返戻金の合計額が払い込まれた保険料の合計額を下回る可能性があります。また、医療保険やがん保険をご解約された場合の解約返戻金は全くないか、あっても払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。
  • 商品ごとに手数料等やその合計額、リスクの内容は異なりますので、ご契約に際しては、各商品のパンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおりなどにより商品内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
  • 法令上の規制により、ご勤務先やご融資のお申込状況等により、お取扱いできない商品があります。

外貨定期預金

  • 外貨定期預金は、預金保険の対象ではありません。
  • 外貨定期預金には、為替相場の変動や為替手数料等のコストによって、円貨ベースで元本割れとなる可能性があります。
  • 外貨定期預金は、原則として中途解約はできません。
  • 円貨を外貨にする際(お預け入れ時)および外貨を円貨にする際(お引き出し時)は通貨種類毎に当行所定の為替手数料(例えば、1米ドルあたり1円)がかかります。お預け入れおよびお引き出しの際は、為替手数料を含んだ為替相場である当行所定の【TTS】相場(お預け入れ時)、【TTB】相場(お引き出し時)をそれぞれ適用します。
    従って、為替相場の変動がない場合でも、往復の為替手数料(例えば、1米ドルあたり2円)がかかりますので、お引き出し時の円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回るなど、元本割れが生じる可能性があります。
  • 外貨定期預金の口座開設に際しては、店頭にご用意しています「契約締結前交付書面」により商品内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

お申込み・ご相談

詳しくは、お近くの四国銀行の窓口でお申込み・ご相談ください。