先輩行員インタビュー(小松 行員)

先輩行員インタビュー

先輩行員インタビュー(小松 行員)
「ビジネスの流れを肌で
感じる事が楽しい」
総合職・外務係
小松 行員
2013年入行
Q1. 四国銀行を選んだ決め手を教えてください。

学生生活を高知で過ごす中で、四国銀行が金融だけでなく観光業活性化や農業関連事業との連携、地産外商等、業種を問わず広く地域振興に関わっている事を肌で感じました。地域イベントに参加した際にはその地域の支店の行員が参加しており、明るく親しみやすい企業というイメージを抱きました。一緒に地元高知に貢献したいとの思いから四国銀行を選びました。

Q2. 今の仕事内容を教えてください。

法人のお客さまを中心とした渉外業務を担当しています。コンサルティング営業グループの一員として、基本的な融資業務に留まらず、企業の課題やニーズに応じた提案を行います。ビジネスマッチングや事業承継といった、様々な課題やニーズに対応し、お客さまの経営パートナーとして企業の成長につながる活動を行っています。

小松 行員
Q3. 新入行員時代に心掛けたことを教えてください。

お客さまに興味を持って、できるだけ多くコミュニケーションを取る事です。最初は知識やノウハウが無く行動する事に不安感もありましたが、お客さまに関する情報量が増えてくると、自ずと信頼関係が生まれ相談をしていただけるようになったり、点と点が線で繋がったりとビジネスの流れを肌で感じる事が楽しく思えるようになりました。

Q4. 就活中の学生に向けたメッセージをお願いします。

学生時代のうちに様々な事を勉強し色々な経験をして欲しいと思います。金融業界は過去から現在に至るまで取り巻く環境や業務内容も大きく変化しています。求められる人財も多様化してきており、活躍できる職場も様々です。自分の「引き出し」を増やし、より魅力的な人財となれるよう教養と経験を積んで下さい。そして今しかできない事を全力で楽しみ就職活動を頑張って下さい。

小松 行員
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