先輩行員インタビュー(島﨑 行員)

先輩行員インタビュー

先輩行員インタビュー(島﨑 行員)
「“Just Like Family!”
な関係性を大切に」
総合職・外務係
島﨑 行員
2019年入行
Q1. 四国銀行に決めた理由は何ですか?

私が就職活動で最も重視していたことは、あらゆる業種のお客さまに対して課題解決のお手伝いができる、ということでした。その中で金融関係、特に銀行はぴったりで預金や融資業務のみならず、様々なソリューション活動を行うことができます。自己啓発ができ、かつ地元に貢献できる環境があることから当行で働くことを決めました。

Q2. 入行前と入行後のギャップはありましたか?

定型業務を行うイメージがありましたが、お客さまの様々なニーズに応えなければならないため、常に知識を深め、情報収集力を高める必要があると感じました。また銀行員は固い人が多いイメージがありましたが、アットホームな雰囲気で親しみやすく、良い意味でギャップがありました。。

Q3. 今までの仕事で、一番嬉しかったことを教えてください。

初めて住宅ローンの受付をしたお客さまに「どの銀行にするか悩んでいたのですが、丁寧に話を聞いてくれるので島﨑くんにお願いしてよかった」と言っていただけた経験です。住宅は人生で数少ない高額なお買い物であるため、お客さまに寄り添いながら進めていきました。現在でも、他のご相談をいただくことがあり、「Just Like Family」な関係を築くことの大切さを学びました。

先輩行員インタビュー(島﨑 行員)

1日のスケジュール

8:30/始業準備
朝礼、1日の予定確認、お客さまへの提案に必要な書類の準備をします。

9:00/外訪
集金業務等を行います。お客さまとしっかりと深耕を図っています。

12:00/昼食
休む時はしっかりと休みます。

13:00/外訪
法人・個人のお客さまを訪問し、課題解決につながるソリューション提案を行います。

16:30/帰店
集金処理、面談記録の作成をし、翌日の準備を万全にします。

17:30/退行
お客さまとのアポイントの時間によっては残業となる日もありますが、定時退行を心掛けています。
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