君の成長が銀行の成長につながり、
やがて地域貢献につながります。
四国銀行の地域活動を紹介します。
ファンディング
希少馬由美子の観光馬車を走らせたい
業務提携先の株式会社READYFORと連携し、購入型クラウドファンディングを活用し、「NPO法人あしずりダディー牧場命の会」のプロジェクト資金募集をサポート。
食肉用として肥育されていたブルトン種「由美子」を地域のマスコットホースとしてデビューさせるために組成されたプロジェクトです。馬の命を救うだけでなく、四国で初めて大型馬の観光馬車が実現し、地域の観光資源としても大切なスターホースの役割を果たすことが目標になります。
保存できる袋、冷凍でも
常温でも「パンおいしいまま」
業務提携先の株式会社マクアケと連携し、機能素材株式会社による購入型クラウドファンディングを活用したプロジェクト資金募集をサポート。本プロジェクトは、機能素材株式会社が開発したパンのおいしさと品質を保つ保持袋「パンおいしいまま」を多くの方に知っていただき、食卓に豊かさと安心をお届けすることを目的としました。
「学び応援債〜未来への絆〜」は、当行が受取る私募債発行手数料の一部で、図書やスポーツ用品などを購入し、教育機関に寄贈いたします。お客さまは、私募債発行を通じて、間接的に地域の未来を担う「こどもたち」をサポートすることで、こどもたちの健やかな成長を応援し、地域社会の発展に貢献することができます。
SDGs私募債「地域応援債」は、当行が受け取る私募債発行手数料の一部で購入した防災用品・医療用品等を、地域を支える地方公共団体や医療機関などに寄贈するものです。お客さまは、私募債発行を通じて、地域の課題解決やSDGsの推進に貢献することができます。
パートナーシップ
2018年5月、地方銀行7行で各行のデジタル化を連携・協働して進めていくために「フィンクロス・パートナーシップ」を締結しました。また本連携をサポートし、研究・開発の成果を具体化するための組織として「株式会社フィンクロス・デジタル」を共同で設立しました。2019年9月には、きらぼし銀行が新たに加入し、参加8行は協働して銀行のデジタル化を積極的に推し進めています。