キャリア採用者インタビュー

キャリア採用者インタビュー(西村 彩乃)

「運用のプロから、
人に寄り添い
地域を支える銀行員に」

地域総合職・個人コンサル

西村 彩乃2023年入行

大和証券の出向社員から行員に

高知で生まれ育ち、地元の大学を卒業後、大和証券に入社しました。転勤のない地元採用で、ファイナンシャルアドバイザーとしてお客さまに運用のご案内をしていました。
2023年に四国銀行と大和証券が業務提携し、大和証券高知支店の人員は四国銀行FA部に出向という形で在籍し、2024年3月に転籍し四国銀行の行員となりました。 その際、FA部でファイナンシャルアドバイザーを続ける選択もありましたが、ゆくゆく営業店への異動もあり得るのであれば、 1年でも早く仕事を覚えたいという思いで営業店勤務を希望し、旭支店に配属となりました。
元大和証券の社員の中で、営業店に出たのは私が初めてで、当時の上司から「腹をくくって挑戦してみたら?」と背中を押され、「これはもうやるしかない!」と、 40歳での大チャレンジを決断しました。

手厚いサポートの中で、ゼロからの学び

期待と不安を抱えながらやる気満々で着任したものの、銀行の業務についてはまったくわからない状態でした。 皆さん忙しく働いている中、私にできることはなく、行内の内線を取っても言葉の意味がわからず、伝言も満足にできません。 一日も早く覚えなくてはという思いで、まわりの行員にどんどん質問し、帳票や伝票のコピーを取っては要点を書き込んでファイリングし、とにかく知ることに努めました。 1年経ってようやく仕事の流れを理解し、お客さまの応対もスムーズにできるようになりました。
同じ金融でも、証券と銀行はまったく異なります。証券会社はご案内からお取引まで一人で完結しますが、銀行の業務はチームで成すもの。 そして、銀行は保険、相続、教育資金、住宅ローンなど、お客さまの生活や人生にかかわる場面も多く、一人のお客さまをみんなで支えていると感じます。 小さい頃から、テレビやラジオで耳慣れていた「Just Like Family!」のフレーズを、「その通り!」と思いながら、日々の仕事にやりがいを感じています。

仕事中の西村行員

信頼される銀行、地域密着の実感が喜び

旭支店に来て1年半、支店長をはじめ行員の皆さんが親切にしてくださり、手を止め時間を割いて仕事を教え、フォローしてくれました。とても感謝しています。
旭支店は、この地域の複数店を統括するエリア店でもあります。その支店長代理として、運営管理や部下指導などマネジメントにも注力していかなくてはなりません。 お客さまのご来店も多く、投資や運用はもちろん、融資にもたくさんの選択肢をご提示してライフプランにお役立ちできればと考えています。 そのためには、もっともっと経験を積みたいと思っています。この先、さらなるキャリアアップの道も開かれており、それに伴って資格取得も必要となるため、 猛勉強しているところです。
銀行員として働くことになるとは思ってもいなかった私の人生ですが、四国銀行はお客さまから頼られる存在であると改めて認識しています。 新しいことを覚えるのは大変ですが、今はとても楽しく、自分の可能性の広がりにワクワクしています。

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