業績ハイライト(決算概要)

2021年度 決算のハイライト

当行単体の数値であり、単位未満は切り捨てて表示しております。
説明文の増減につきましては、億円未満を切り捨てて記載しております。

(単位:百万円)

損益 2020年度 2021年度 2020年度比
経常収益 41,483 43,433 1,950
業務粗利益 30,742 32,690 1,948
 コア業務粗利益 31,430 34,922 3,492
資金利益 27,021 29,667 2,646
役務取引等利益 4,275 4,869 594
その他業務利益 △ 555 △ 1,846 △ 1,291
国債等債券関係損益 △ 687 △ 2,231 △ 1,544
経費 23,618 22,761 △ 857
人件費 11,413 11,092 △ 321
物件費 10,769 10,357 △ 412
税金 1,436 1,312 △ 124
実質業務純益 7,123 9,928 2,805
 コア業務純益 7,811 12,160 4,349
 コア業務純益(投資信託解約損益除く) 7,086 9,590 2,504
一般貸倒引当金繰入額 170 1,283 1,113
業務純益 6,953 8,645 1,692
臨時損益 2,216 1,847 △ 369
不良債権処理額 1,080 364 △ 716
償却債権取立益 742 1,234 492
株式等関係損益 2,385 424 △ 1,961
その他 168 552 384
経常利益 9,169 10,493 1,324
特別損益 △ 142 △ 421 △ 279
税引前当期純利益 9,027 10,071 1,044
法人税等合計 2,502 2,360 △ 142
当期純利益 6,525 7,711 1,186

(単位:億円、%)

2021/3末 2022/3末 2021/3末比
預金等残高 29,078 30,754 1,676
貸出金残高 18,766 19,118 352
自己資本比率 8.77 8.78 0.01
金融再生法開示不良債権残高 412 456 44

損益

実質業務純益は、資金利益や役務取引等利益の増加及び経費の減少により前年度比28億円増加の99億円、コア業務純益は同43億円増加の121億円となりました。一般貸倒引当金は引当基準の見直しにより同11億円の増加、臨時損益は不良債権処理額や株式等関係損益の減少等により同3億円の減少となりました。これらの結果、経常利益は同13億円増加の104億円、当期純利益は同11億円増加の77億円となり、当期純利益は単体ベースで過去最高益となりました。

預金等残高

個人預金、法人等預金及び譲渡性預金がそれぞれ増加し、預金等(譲渡性預金を含む)は前年度末比1,676億円増加の3兆754億円となりました。

貸出金残高

貸出金は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う資金繰り支援に継続して取り組んだ結果、中小企業向けの増加等により、前年度末比352億円増加の1兆9,118億円となりました。

自己資本比率

自己資本比率は、貸出金の増加等によりリスクアセットの額は増加しましたが、利益剰余金の増加等により自己資本の額も増加したため、前年度末比0.01ポイント上昇の8.78%となりました。国内基準行に求められる4%以上の基準を大きく上回っております。

金融再生法開示不良債権残高

金融再生法に基づく開示不良債権の総額は、中小企業の経営改善支援等に取り組みましたが、債務者区分の見直しもあり、前年度末比44億円増加の456億円となりました。

※詳細についてはこちらPDFをご覧ください。