業績ハイライト(決算概要)

2020年度 決算のハイライト

当行単体の数値であり、単位未満は切り捨てて表示しております。
説明文の増減につきましては、億円未満を切り捨てて記載しております。

(単位:百万円)

損益 2019年度 2020年度 2019年度比
経常収益 42,902 41,483 △ 1,419
業務粗利益 31,621 30,742 △ 879
 コア業務粗利益 30,034 31,430 1,396
資金利益 26,080 27,021 941
役務取引等利益 4,015 4,275 260
その他業務利益 1,526 △ 555 △ 2,081
国債等債券関係損益 1,586 △ 687 △ 2,273
経費 23,868 23,618 △ 250
人件費 11,246 11,413 167
物件費 11,115 10,769 △ 346
税金 1,507 1,436 △ 71
実質業務純益 7,753 7,123 △ 630
 コア業務純益 6,166 7,811 1,645
 コア業務純益(投資信託解約損益除く) 5,207 7086 1,879
一般貸倒引当金繰入額 141 170 29
業務純益 7,612 6,953 △ 659
臨時損益 △ 4,920 2,216 7,136
不良債権処理額 4,330 1,080 △ 3,250
償却債権取立益 1,114 742 △ 372
株式等関係損益 △ 2,115 2,385 4,500
その他 411 168 △ 243
経常利益 2,691 9,169 6,478
特別損益 △ 623 △ 142 481
税引前当期純利益 2,068 9,027 6,959
法人税等合計 △ 826 2,502 3,328
当期純利益 2,895 6,525 3,630

(単位:億円、%)

2020/3末 2021/3末 2020/3末比
預金等残高 26,794 29,078 2,284
貸出金残高 17,843 18,766 923
自己資本比率 8.63 8.77 0.14
金融再生法開示不良債権残高 399 412 13

損益

実質業務純益は、資金利益や役務取引等利益は増加し経費も減少しましたが、その他業務利益の減少により、前年度比6億円減少の71億円となりました。業務純益は、一般貸倒引当金繰入額が0億円(29百万円)増加し、前年度比6億円減少の69億円となりました。臨時損益は、不良債権処理額の減少や株式等関係損益の増加等により、前年度比71億円増加の22億円となりました。これらの結果、経常利益は、前年度比64億円増加の91億円、当期純利益は同36億円増加の65億円となりました。

預金等残高

個人預金、法人等預金及び譲渡性預金がそれぞれ増加し、 預金等(譲渡性預金を含む)は前年度末比2,284億円増加の2兆9,078億円となりました。

貸出金残高

貸出金は、引き続きアセット構造の改革を積極的に進め、大・中堅企業向けは減少しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う資金繰り支援に積極的に対応した結果、中小企業向けの増加等により、前年度末比923億円増加の1兆8,766億円となりました。

自己資本比率

自己資本比率は、有価証券の増加等によりリスクアセットの額は増加しましたが、利益剰余金の増加等により自己資本の額が増加したため、前年度末比0.14ポイント上昇の8.77%となりました。国内基準行に求められる4%以上の基準を大きく上回っております。

金融再生法開示不良債権残高

金融再生法に基づく開示不良債権の総額は、経営改善等中小企業金融の円滑化に取組むなか、債務者区分の見直しもあり、前年度末比13億円増加の412億円となりました。

※詳細についてはこちらPDFをご覧ください。